弊社の事業内容である土木事業と電気工事の仕事について紹介しています。

事業内容

WORKS

土木工事
電気工事

土木工事

そもそも土木工事とは？

土木工事と聞くと、どのような印象が思い浮かびますか？
建設現場において、土台となる部分を作るような印象をお持ちかもしれません。
土木工事は、建設系の仕事のうち、道路や橋、堤防などを造る工事や、宅地造成や下水道の配管工事などの作業のことです。
基礎工事や、土を持ったりといった造成工事を行っていくことが、土木の代表的な作業になります。

土木工事でする代表できな作業

土木工事では以下のような作業を行います。
■基礎工事
■造成工事
■外構工事
基礎工事と造成工事は、いずれも建物を建てる工事をする前の作業です。
基礎工事では、建物を建てるための基礎となる部分の工事を行い、造成工事では、整地や盛土をし建物や道路などの構造物を作る前の土台とします。
外構工事とは、建築物における、建物以外の部分のことです。
造園作業や、排水工事、コンクリートの舗装工事などがこれに当たります。

電気工事

電気に関するあらゆる施工をする仕事

電気工事は、住宅やビルなどの建築物の電気の設置や増設、配線に関わる作業をする仕事です。
「電気工事士」という国家資格を保有すること行うことができるようになる仕事なので、資格がいらない業種よりも競争率が低く、資格に守られている業種だと言えます。

電気工事の仕事

仕事内容は多岐にわたりますが、主に以下のような物があります。
■配線工事
■エアコン工事
■照明器具の工事
配線工事では、屋外で電線から建物に電力を引き込んだり、配電盤の施工をしたり、屋内のコンセントを増設したりといった、配線部分の工事を行います。
エアコン工事は特に夏になると取り替えや設置などの注文が増加し、これを電気工事業者が施工することになります。
夏場は電気工事の仕事がとても忙しくなる季節でもあるのです。
このように、電気工事の仕事は資格が取ることができればさまざまな仕事を得ることができます。